なぜ外壁、屋根を塗装する時何回も塗るの?塗装を塗る工程には意味があるのです。

住宅塗装の新創です。

お客さんの家へお見積りに伺いました。

塗装回数を減らしても良いので安く塗装したいそうです。

2回塗りで良いので安く塗装がしたい。との事でした。

シリコン塗装2回塗りをお客さんに提案した業者さんがいたようです。

メーカーが推進する工程をはぶくと本来のデータ通りの耐候性、耐久性が出ないのではぶく事はおすすめしません。工程をはぶくと塗装が剥げてくる場合もあるのです。

なぜ1回ではなく2回3回と何度も塗るのか?実はこのような理由で塗装屋さんは、塗っているのです。


外壁や屋根の塗装は3回塗りが基本です


 

 

1

下塗材は、上塗材の密着力を上げるための、のり付け作業だと思ってください。塗料が剥がれないようにするための密着力を高めてくれる役割をほとんどの下塗り材は果たしています。

中塗りと上塗りは同じ上塗材が使われています、2回上塗り材を塗る理由として塗膜に厚みをもたせ強固な塗膜を作るためなのです。

一度の塗りで塗膜に厚みを持たせようとすると塗料の垂れが発生してしまったり、仕事をするのは人間です。塗りムラがおきたりすることもあります。中塗り後に乾燥させてから上塗りをもう一度塗るのが正しい塗り方です。(例外の塗料もあります。)

なお、下塗りのことをシーラーと呼んだり、中塗りのことを上塗りという場合もあり、見積書にシーラーや上塗り2回塗りと書かれている場合もありますので。業者さんには何回塗装するのですか?と聞いて見ると良いでしょう。

1

上塗材が同じ色だと塗り残しがわかりづらいため、中塗りと上塗で使う塗料の色を変えて作業する業者さんもありますが。(昔流行ったやり方です)違う色を塗る訳ですから塗膜が薄れてきた時に中塗りの色が出てくる場合がありクレームが沢山あったと聞きます。今では、余り色を変えて塗装する方は少ないようです。


外壁も屋根も塗装は「下塗り、中塗り、上塗り」の3度塗りが基本になっています。耐久性を上げるために4回塗りや5回塗りする場合もありますが、最低3回と覚えておきましょう。

 

長持ち塗装とデザイン塗装なら

住宅塗装の新創へ。

読んでいただきありがとうございます。

また見てね(´ε` )