外壁塗装リフォームを行う目安の症状と適した季節について

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住宅塗装の新創。

ほかりです。

見積もりに行くとお客さんから良く質問を受けます。

塗装ってどのくらい持つの?

どのタイミングでしたら良いのか?

良く聞かれるのでブログにしました。


外壁塗装を行う症状やサインをチェックしよう


まずは、外壁塗装がどんな状態になると塗り直しのサインなのかを見ていきましょう。

白い壁を触ったときに、さらさらとした細かい粉が手についた経験はありませんか?

白くなるのはチョーキング現象と言います。

チョーキング現象とは?

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実はこれ「チョーキング現象」と呼ばれるもので、紫外線や直射日光、風雨などが原因で塗装の表面が劣化して起こるもの。まるでチョークの粉のようになってしまうことから、チョーキング現象と呼ばれるようになったんだとか。

これを放置していると、だんだんひび割れが起こってしまったり外壁にカビが生えてしまうという恐れもあります。

チョーキング現象は誰でもチェックしやすく、外壁塗装を塗り直すひとつのサインになりますので、覚えておくと良いでしょう。


外壁塗装は材料によって耐候年数があります

主な材料と目安となる表です。

  • アクリル
  • ウレタン
  • シリコン
  • フッ素

 

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それぞれ耐用年数や性能が違いますし、もちろん価格にも大きな差がついてくるので、大切なお家を守るためにもじっくりと選んで外壁リフォームを行いたいものですね。

また、屋根材や外壁材として使われる塗料は防水性能が良いと言われているものを使った方が、のちのち何度も塗り直すという必要や手間が省けるためコスト面でも優秀です。


1年のうちで外壁塗装に適した季節はいつ?


一番の塗装シーズンは春!

業界では「春は塗装シーズン」と言われています。なぜ春が塗装向きなのかというと、湿度が低いため塗料が乾きやすく、気温も高すぎず低すぎず、職人さんが外で作業しやすい条件の揃った時期だからです。

また、外壁の塗装時には、家のまわりに足場を建てて飛散防止ネットを張るのですが、これによって家の中が日陰になってしまいます。少なからず独特の匂いもあり、工事期間中は窓を閉め切って生活することになりますので、気候の良い春は、施工業者にとってもお客様にとっても、工事向きの季節だと言えます。

 


《春以外のシーズンのメリット・デメリット》


梅雨

塗装には問題ありませんが、雨の日は工事ができないため、工期が長引く可能性があります。

窓を開けることができなことが心配されますが、気温が高いため塗料の乾きがはやく、伸びもいいので作業がはやく進みます。お盆までに、という工事のご依頼が多く、8月前半は依頼が集中します。

空気が乾燥し塗料が乾きやすく、春と変わらずストレスなく工事のできる季節です。ただし、台風シーズンでもあり、天候が不安定で工期が延びやすいです。その反面、外壁や屋根の劣化・シーリング切れが雨漏りによって発覚し、工事のご依頼も増えます。(窓周りのシーリング切れは、台風の横殴りの雨で発覚する、ということが多くあります。)

落ち葉による雨どいの詰まり掃除や交換、雨戸や面格子の修繕といった他の工事のご依頼も増えますので、業者側としては1年で一番忙しい時期だと思います。

空気が乾燥しているので塗料の定着がよく、窓を閉め切っていても支障がない、というのがメリットです。日照時間が短いため、他の季節に比べて作業できる時間が短くなってしまいます。気温や霜、積雪の影響で作業が難しくなることもあります。クリスマスや年末年始に人が集まる前に済ませたい、とのことで10月頃から年末に合わせた工事が増加します。


外壁塗装シーズンのまとめ


春以外の工事は難しいように思われるかもしれませんが、天候によって工期が左右されるという点ではどの季節も同じです。

現在よく使われている外壁塗装用の塗料は、温度や湿度等の季節による条件に合わせて使用方法を守れば、問題なくきれいに塗装することができます。そのため、寒冷地を除き、季節を問わず1年中施工可能と言えます。塗装した時期によって耐久性が大きく変わるということもありません。

建坪30坪~40坪程の一般的な住宅において、おおよそ2週間という長い工期となりますので、ご家族のご都合によって決めていただくのが一番おすすめです。


 

長持ち塗装とデザイン塗装なら

住宅塗装の新創でした。

長い文章になりましたが読んでいただきありがとうございます。

ほかりでした