塗装工事の前に雨漏りしているた軒天の張替えをしました。職人の匠な技により修復です。

 

住宅塗装の新創です。軒天が雨漏りしているお客様。ベランダ下に

なります。軒天の張替え、雨漏り補修をしました。


ベランダの真下、軒天が雨漏りにより傷んでいました。


軒天がわからない方に説明書きを引用してみました。

軒天・軒裏

3軒天とは、屋根の真下部分にある壁のことをいいます。外壁から外側に出ている、屋根の裏部分です。

軒裏(のきうら)、上げ裏(あげうら)、軒天井(のきてんじょう)、軒裏天井(のきうらてんじょう)とも呼ばれています。

軒天も外壁や屋根同様、雨風や紫外線にさらされていますので劣化します。

そうしたときには、塗装や補修が必要です。軒天部分には主に、防藻・防カビ・防水機能がそなわった、通気性のある塗料を塗ります。

軒天が経年劣化によって、雨のしみのようなものができていることがあります。ただの汚れなら問題ないのですが、屋根に雨水が入り込んで、下地材まで傷んでしまっている場合があります。

軒天に雨のしみ、軒天が湿っている、ということは屋根に雨が侵入している可能性があります。そうなると雨水により軒天の腐食を招いて、家の寿命を縮めてしまうことになります。


 

傷んでいるヶ所は、ベランダの真下でした。

原因は外側の外壁が傷んでいて雨が降る度に毎回水が侵入していたようです。

傷んだ外壁から雨水が中に入っていました。水の侵入箇所を直し、軒天の貼り替えです。

DSC06922 - コピー

この貼っているボードは、防火板、ケイカル板とも言い、耐火性に優れ、直接雨に当たらなければ耐水性に優れています、ですが雨漏りが続くとこのような傷み方をします。みなさんのご自宅もこのようなシミが出ていたら雨漏りです。シミが出てないか探してみてください。


ケイカル板は、耐火性に優れているので、お隣さんから火が出た時に火が移りやすい箇所である軒天に貼られている事が多い資材です。


ケイカル板を調べて引用いたしました。


ケイカル板とは
ケイカル板について当然不燃材料となります。

P1220956
石膏ボードが苦手な場所、水回り、半外部などに使われます。

半外部というのは、直接雨掛かりしないものの、外気にふれるような場所です。

例えば、屋外のひさしの天井、駐車場の天井、マンションのベランダ隔壁板等です。

不燃性能という面からみても石膏ボードより優れているという見方もできます。

耐水性は?
この材料については石膏ボードと比較すると水に強いというメリットがあります。

通常合板などですと水を吸って反りあがります。

 


職人が寸法を測り天井のサイズに切っています。


DSC06928

切る時は、逆さまにして切ります。貼った時切断面が裏側になるように切っています。

DSC06926

大工を経験した私には、この場所の張替えがいかに大変かがわかるので、加工している姿を見ながら、

職人さんがとっても仕事のしにくい箇所だったね。

『ありがとう』そう思いながら、見学していました。

カメラを構えて見学していたら5回以上、天井に合せては、切って。合せては、切って。繰り返し頑張ってサイズの調整をしています。

貼る箇所にボードを当て、繰り返し入るまで寸法を測り、下に降ろしては切っての繰り返し。

大変そうでした。しかもこの日は、暑かった。

DSC06929

これ貼るの大変なんです。写真を見ていただくとわかりますが、外壁が直角に出来ていない箇所の張替えです。職人の技量が試される張替えでした。

DSC06937

雨が入る原因、 雨漏りによる腐食を直し終われば、軒天の塗装です。

軒天に塗る塗料は防水性、防カビ性に優れたモノを塗ります。

どんどん職人のおかげで現場が進んで行っています。