屋根の塗装です。トタン屋根(鉄)を塗る場合錆止め塗料を塗らないとサビが出て腐食しますご存じですか?。

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屋根の塗装です。3回塗りとか言いますが同じ塗料を3回塗ると思っている方がいるみたいですが、始めに塗る塗料は材質によって異なります。


 


塗装工程により塗料材は違うモノを塗っているのです。皆さんご存知だったでしょうか?

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この屋根はトタン(鉄)屋根です。屋根の塗装は。3回塗りますが手順はこのようになります。


工程1下塗り。

工程2中塗り。

工程3上塗り。

工程1,2,3,の順番で塗るのですが。同じ塗料を3回塗ると思っている方もいると思いますが、そうではなく、素材との相性によりいろいろな材料を使うのです。状況や状態により変えます。今回のお客様はトタン屋根でした。トタンの材質は鉄です。皆さんおわかりだと思いますがですが、鉄は、サビます。鉄を塗装するには、まずサビを出にくくするために錆止め塗料を塗ります。

錆止め処理

錆止め塗料塗布

錆止め塗料塗布

錆止め塗料塗布完了

錆止め塗料塗布完了この後上塗りを2回塗ります。


どのように屋根を塗装するのか見ていきましよう


工程1下塗りハケ入れ作業

下の写真に白く塗られています。これは、錆止めです。

鉄の材質には、まずサビを出にくくする錆止め材を塗ります。

この白くなっている塗料は、錆びから屋根を守ってくれるサビ止めと言う塗料を塗っているのです。写真を見る限り汚く塗っている、そう見える方もいると思いますが、これは、ハケ入れ作業と言いまして、ローラーが入らない隙間に錆び止め材をわざわざハケで隙間に塗っている所なのです。このお気遣いをしないと隙間から錆びが出やすいのです。隙間に錆び止め塗料が塗っておらずサビが出てくることがよくあります。

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工程1下塗りローラー作業

隙間にしっかりと錆び止め材を塗りました。

ハケ入れ作業の後ローラー入れです。

ひたすら錆止め塗料を塗りましたら中塗りに入ります。

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この作業、腰にきます。とっても腰が痛くなるのです。

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場合によって材質の傷み方により錆び止め塗料を2回塗る場合もあります。合計4回塗りする場合があると言う事です。職人判断により、傷みや状況を判断し塗り回数を場合によって増やすことが長持ち塗装には必要なのです。



塗り回数を増やすかどうかは、職人の質、考えにゆだねられます。


どんなに良い営業マンに出会えても塗装をするのは人間、職人の質で目には見えない質の違いが出てきます。新創では現場を急ぐよりも質にこだわりを持っている、こだわりのある職人がいてくれるのでありがたいです。塗装は塗り終わると誰にも作業の内容はわかりません、数年の歳月が経たなければ、仕事の評価がお客様に伝わらない事がとても残念に思う事が沢山有るのです。

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職人のこだわりは目には見えない


星の王子様の作家で知られているサンデグジュベリネはキツネにこう言わせました。

「大切なものは目には見えないんだよ」

世の中の多くの物事がそうであるように、塗装工事でも、最も重要な工事工程は、塗装が終わってしまえば目に見えなくなってしまう下地処理です。

所詮、丁寧な施工と一口で言っても、その仕事に携わる担当者や当の職人の仕事に対する目には見えない思いや姿勢が、施工品質に現れてくるものです。しかし、その施工品質は、仕事の直後に目に見えてわかるものは少なく、多くのことが3年、5年、10年という歳月を経てご理解いただけることがほとんどです。

大切なものは目には見えないんだよ

 


中塗りと上塗りは同じ材料を塗っています。仕上げの塗料を2度塗って塗膜に厚みを出すのです


 

工程2中塗り

工程3上塗り

中塗りの最終を塗り終わろうとしている所です。屋根の上から塗りだして、先端の最後、後退しながら塗り進みます、自分の足元を塗り残しながら塗った場所を踏まないように考えながら塗り進んでいる所です。

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隙間に塗料がいき届いています、隙間にしっかりハケ入れをして塗りました。素晴らしい仕事をしてくれる職人に感謝。


住宅塗装の新創株式会社です。

新潟でホソボソと塗装をしている会社です。

新潟市内で見かけたらお声掛けください。(´ε` )

明日はどんなお客さんと会えるかな?楽しみです。

 

綺麗に仕上がりました